これからの季節、日焼けやシミ対策として活躍するアイテムが「日傘」。
多くのメーカーから様々なデザインの製品が販売されていますが、何を基準に選べば良いか悩んでいる人も多いのでは?
この記事では、日傘選びのコツや注目したいポイントについてご紹介します。

日傘,選び方

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夏の必需品! 日傘選びで失敗したくない方必見です。

日焼け止めだけでは不十分? 日傘が必要な理由について

手軽にできる紫外線対策として定番なのが日焼け止め。

サッと塗れて便利なアイテムではありますが「日焼け・シミ対策」としては不十分かもしれません。

日焼け止めを首周りや耳に塗り忘れてうっかり日焼けしてしまうこともあれば、きちんと塗ったつもりなのに汗や皮脂などで流れ落ちてしまうことも。

さらに、日焼け止めは「肌に塗ると製品に表示されている紫外線防止効果が1/2にまで下がる」というデータもあるのです。

引用:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa2/q13.html

紫外線から肌を守り美肌をキープしたい方は、日焼け止め+αの紫外線対策を心がけましょう。

日傘選びで失敗しないために知っておきたいポイント

ここからは、日焼け止め+αにおすすめのアイテム「日傘」をご紹介。

日傘の紫外線防止効果についてや、おすすめの選び方を細かくまとめたので、ぜひチェックしてみてください。

ポイント①遮蔽率と遮光率について

遮蔽率(しゃへいりつ)とは

日傘選びにおいて重要なポイントのひとつめが「遮蔽率(しゃへいりつ)」

遮蔽率は「UVカット率」とも呼ばれていて「紫外線をどれくらい遮断できるか」を日本規格(JIS)で測定した数値のことです。

遮蔽率の数値が高いほどUVカット効果が高いといわれているため、しっかりとした紫外線対策をしたい場合は、遮蔽率もしくはUVカット率の数値が多い日傘を選ぶとよいでしょう。

遮光率とは

日傘選びの重要なポイントふたつめは「遮光率」
室内のカーテンを選ぶ際に、見たことがある方もいるのではないでしょうか。

遮光率とは「どのくらいの光(可視光線)を遮れるか」を日本規格(JIS)で測定した数値です。

遮光率が高いほど濃い影ができるので、眩しさ対策や涼感UPを叶えるには、できるだけ数値が多いものがおすすめ。

また遮光率には、「1級遮光」や「2級遮光」など、それぞれ等級があるので、日傘選びの際にはこちらもチェックしてみてください。

日差しをできる限り遮りたい方は、遮光率99%以上の「1級遮光」の日傘を選ぶとよいでしょう。

等級 遮光率

レベル

(カーテン生地の場合)

1級

99.99%

人の顔の表情が識別できないレベル

2級 99.80%以上99.99%未満

人の顔あるいは表情がわかるレベル

3級 99.40%以上99.80%未満

人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル

完全遮光の商品はここに注意

日傘の中には「完全遮光」や「遮光率100%」と表記されたものも存在します。

しかし、先ほどの表のとおり日本規格(JIS)によって定められた遮光率の最高値は「99.99%以上」。

そのため「遮光率100%」と表記するにあたって、何か特別な基準が設けられているわけではありません。

「でもせっかく買うなら100%遮光の日傘がよい」という方は、

  • レース生地を避ける
  • 日傘の裏地が黒いものを選ぶ
  • 完全遮光(遮光率100%)
  • 上記の理由や機能性などの詳細を公表しているか

これらの事項に注意して選ぶとよいでしょう。

ポイント②日傘の色の選び方

日傘選びの際に、特に頭を悩ませるのが「色」

「黒=紫外線カット効果が高いと思われがち」ですが、実はそうではありません。

日傘は「しっかりとUVカット加工」がされていて「遮蔽率・遮光率」の数値が高く「きちんと裏地のコーティング」がされていれば、何色であっても効果は変わらないといわれています。

なので、日傘表面の色はお好きなものを選んで大丈夫。

もし、UVカット対策以外に涼しさを求めるのであれば、熱がこもりにくい白やシルバーなどの淡い色を選ぶとよいでしょう。

なお、日傘の内側(裏地)は足元からの照り返し対策として「紫外線を吸収して防ぐ」といわれる黒や紺などの暗い色になっているものを選ぶとより効果的です。

ポイント③持ち運びしやすいタイプを選ぶ

日傘は常に持ち運ぶもの。

携帯する際に負担にならないものがおすすめです。

日傘は大きく分けて「折りたたみタイプ」と「長傘タイプ」の2種類が主流ですが、それぞれにメリット・デメリットがあるのでチェックしましょう。

折りたたみタイプのメリット・デメリット

折りたたみタイプのメリットは何といっても「軽い」こと。

サイズが小さく軽量なので、持ち運びにぴったりです。

また、使用しないときはカバンに入れられるので、両手が塞がらないのもうれしいポイント。

お手洗いなどに「うっかり置き忘れた!」となりにくいのも、折りたたみタイプのメリットです。

 

折りたたみタイプのデメリットは、小さめサイズのものが多いためカバーできる範囲が狭めという点。

また、使うたびに広げたり折りたたんで袋に入れたりするのが面倒に思う方も、いるかもしれません。

軽くて携帯にぴったりな折りたたみタイプは、通勤時や近くまでお出かけ時など、短時間の使用を考えている方におすすめです。

長傘タイプのメリット・デメリット

長傘タイプのメリットは「大きめで守備範囲が広い」こと。

デザインによっては大人2人が入れそうなくらい大きかったり、丸みがあって、すっぽりと包んでくれるようなものもあったりします。

また、折りたたみタイプと違って、強い風が吹いても裏返しになる心配がないのもポイント!

長傘タイプは骨組みがしっかりしているものが多く、壊れにくいところもメリットです。

反対に「大きめなのでかさばる」のがデメリット。

また、常にどちらかの手で持たなければいけないので、持ち運びに不便なところもあります。

長傘タイプの日傘は長時間外を出歩く方や、使いたいときにサッと広げて使える便利さを求めている方にぴったりです。

ポイント④日傘の大きさにも注目

降り注ぐ紫外線から、可能な限り肌を守るには日傘の大きさも要チェック!

日傘の大きさは「親骨」とよばれる傘の中心から、生地の先端までの長さで表記されます。

一般的な店舗で見かける日傘のサイズは50〜60cmが多く

  • 小柄な方は50㎝
  • 肩周りまでしっかりガードしたい方は55㎝
  • 男性も使用できるほどの大きさは60㎝

を目安にするとよいでしょう。

ポイント⑤日中外に出ることが多い人は「晴雨兼用」を選ぶと安心

急な雨にも対応できるのが「晴雨兼用(せいうけんよう)」の日傘。

晴雨兼用の日傘は、通常のUVカットや遮光に加えて「水をはじく撥水加工」が施されています。

とはいえ本来は日傘なので、どしゃぶりの雨や長期使用によって多少浸水する可能性もありますが、突然の雨にサッと対応できるのは便利ですね。

晴雨兼用として使用する場合「刺繍などがないシンプルなデザイン」の傘の方が長持ちしやすいといわれているので、こちらも購入時の参考にしてみてください。

あなたにぴったりなのはどれ? おすすめの日傘をご紹介

おしゃれなデザインが豊富で、UVカット率や遮光率にも優れている日傘ブランドを厳選してご紹介します。

日傘選びの参考にしてみてください。

サンバリア100

サンバリア100

公式HP:https://uv100.jp/

サンバリア100は「100%完全遮光」にこだわった日傘ブランド。

サンバリア100の日傘は、紫外線はもちろん、赤外線や可視光線などのあらゆる光を強力にブロックできると謳われていて「絶対に日焼けしたくない!」という方から注目されています。

また、こちらの日傘は一般的な製品に多い「薬品を使ったUVカット処理」をした生地ではなく、サンバリア100で独自開発した3層構造の生地を使用。

生地が破れて穴が開かないかぎり、遮光率100%が保たれるといわれています。

サンバリア100には、折りたたみタイプから長傘タイプまで、またサイズ・カラー展開が豊富。

ご自身のファッションや、使いたいシーンに合った好みの1本がきっと見つかります。

こんな人におすすめ

  • 日傘でできる限りの光を遮りたい人
  • 高いUVカット効果のある日傘を探している人
  • シンプルで使いやすいデザインを好む人

サンバリア100の商品詳細

製品情報

価格帯:12,650円(税込)〜

紫外線遮蔽率:100%

遮光率:100%

親骨の長さ:47㎝〜65㎝

晴雨兼用:○

タイプ:折りたたみ・長傘

芦屋ロサブラン

芦屋ロサブラン

公式HP:https://www.ashiya-roseblanc.com/c/0000000256

芦屋ロサブランは上品でシンプルな日傘が多く、芸能人からも支持されているブランド。

晴雨兼用のものがほとんどで、選べるカラーやデザインが豊富なのも特徴です。

芦屋ロサブランの日傘は「100%完全遮光」にこだわった製品が多く、日光過敏症の方から絶大な信頼を寄せられています。

小ぶりで持ち運びやすい50cmのものから、全身すっぽり隠せるくらいの大きさの65cmのものまであり、さまざまな用途にあわせて選べるのもうれしいポイントです。

こんな人におすすめ

  • 100%完全遮光の製品を探している方
  • 晴雨兼用の日傘を探している方
  • 品のある女性らしいファッションがお好きな方

芦屋ロサブランの商品詳細

製品情報

価格:10,780円(税込)〜

紫外線遮蔽率:100%

遮光率:100%

親骨の長さ:50㎝〜65㎝

晴雨兼用:○

タイプ:折りたたみ・長傘

リーベン

日傘リーベン

公式HP:https://www.kasa-higasa.com/SHOP/1548.html

リーベンは昭和24年創業、京都の傘と日傘の専門店です。

リーベンでは「安すぎず、でもブランド品のように高すぎない」をコンセプトにした商品を豊富に取り揃えています。

リーベンで取り扱っている「クールプラス コンパクト長傘」は、独自のコーティングを施し真夏の鋭い日差しをシャットアウト。

こちらの傘を使うことで、頭部の温度が13度低くなったというデータも出ています。

また、こちらの日傘は遮光率やUVカット率も高く、裏地に黒コーティングがされているのもポイント。

手に入れやすい価格帯なのも魅力的です。

こんな人におすすめ

  • 手頃な価格で機能的なものが欲しい方
  • 夏の暑さをシャットアウトしたい方
  • デザイン性の高い日傘が欲しい方

リーベンの商品詳細

製品情報

価格:3,990円(税込)〜

紫外線遮蔽率:99,9%以上

遮光率:100%

親骨の長さ:50㎝〜65㎝

晴雨兼用:○

タイプ:折りたたみ・長傘

Wpc.

Wpc日傘

公式HP:https://www.wpc-store.com/c/umbrella/wco

Wpc.は、オシャレなデザインが多数揃った傘専門ブランド。

機能性にこだわった製品から流行のデザインの製品まであり、老若男女問わず人気です。

なかでも注目したいのが「オンライン・直営店舗限定 手のひらサイズのベビーパラソル」。

持ち運びに便利な超軽量タイプの日傘となっています。

わずか190gの手のひらサイズの日傘は、カバンに入れてもかさばらないのがうれしい特徴です。

また、優しいパステルカラーにもかかわらず、全ての色が遮光率・UVカット率100%、そして遮熱性にも優れているのが大きなポイント。

さらに、はっ水・防水加工も施されているので、急な雨にも慌てず対応できます。

こんな人におすすめ

  • リーズナブルでオシャレなものが欲しい方
  • 幅広いデザインの中から選びたい方
  • 可愛いだけじゃなく機能性にもこだわりたい方

Wpc.の商品詳細

製品情報

価格:2,970円(税込)〜

紫外線遮蔽率:100%

遮光率:100%

親骨の長さ:50㎝

晴雨兼用:○

タイプ:折りたたみ(長傘シリーズもあり)

日傘のお手入れ方法

日傘を長持ちさせるためにはお手入れが肝心! 簡単なお手入れ方法を紹介します。

雨でぬれた場合

  • タオルなどで優しく叩くように水分を取ってから、傘を開いた状態で陰干し

汚れた場合

  • スポンジなどにぬるま湯で薄めた中性洗剤をつけ、優しくなでるように汚れを落とし、乾いた布で水分を取ってから陰干し
  • コーティングが施されている傘は、ゴシゴシこすらず固くしぼったタオルなどで水拭きし、陰干し

日傘のお手入れは「サビやカビ・黄ばみなど」を防ぐためにも重要なので、日頃から心がけるのがおすすめです。

まとめ

あなたを夏の日差しや紫外線、シミのリスクから守ってくれる日傘。

機能やデザイン・価格帯などはそれぞれに特徴があります。

お気に入りの1本を見つけ出し、手入れされた万全の状態の日傘を使って、今年も美肌キープを頑張りましょう!

※マッサージや化粧品などの情報が記載されている場合は監修範囲に含まれません。

※執筆・掲載日時点の情報を参考に医師監修しております。

※当サイト記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。あらかじめ、ご容赦ください。

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