ゼオスキンの自宅できる効果最重視のプログラム、セラピューティックの「皮むけ」について不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
今回の記事では皮むけする理由や注意点、皮むけが続く期間について解説していきます。皮むけしないマイルドなプログラムについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ゼオスキンはなぜ皮むけするの?

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皮むけは、全てのゼオスキン製品で起こるわけではありません。
4つあるプログラムの中でも、処方薬「トレチノイン」を使用するセラピューティックプログラムが皮むけしやすいとされています。
トレチノインは表皮のターンオーバー促進、シミの元となるメラニン排出の促進といった働きをもちます。
これにより、シミやニキビ跡、しわ、ニキビの予防・改善などが期待できます。
ただし、古い角質の排出が活発化することにより「A反応」と呼ばれる皮むけや赤みといった症状が一時的に起こりやすくなるのです。
トレチノイン以外にも「レチノール」を含むゼオスキン製品を使用することで皮むけする人もいます。

ゼオスキン使用中の皮むけはいつまで続く?

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ゼオスキンで最も皮むけしやすいセラピューティックの場合、「反応期」「耐久期」「完成期」の3つの期間と経過をたどります。
使用開始後の「反応期」と呼ばれる期間に皮むけが始まり、4〜6週間ほど継続します。
特に使用開始後、2〜3週間経過したあたりが皮むけのピークとなることが多いです。
反応期を過ぎると肌が刺激に慣れ、徐々に症状が落ちついて肌がキレイになったと感じます。

ゼオスキンで皮むけする期間の詳細】

反応期(使用開始後4〜6週間)

ターンオーバーを促進させ、古い肌を新しい肌へ入れ替える時期。皮むけ・赤み・ひりつきなどの症状が最も生じやすい。

耐久期(使用開始後8〜10週間)

徐々に皮むけが落ち着き、肌にハリが出て、毛穴や小じわが目立ちにくくなる時期。

完成期(使用開始後12週間〜)

肌が新しい細胞に生まれ変わり、透明感やハリ・ツヤが増し、肌質改善効果を実感しやすくなる時期。
さらに美しい肌をキープするために、皮むけしにくいアイテムでのメンテナンスに移行する。

ただし、皮むけする期間はプログラムや使用アイテム、肌状態などによっても個人差があります。

皮むけ中の注意点や過ごし方のコツ

皮むけをしている期間は不安な気持ちになったり、治療を断念したくなる人もいるでしょう。
本章では、皮むけしている間に気をつけたい点や、乗り越えるコツをご紹介します。

皮むけしている部分を剥いたりしない

皮むけ中の皮を無理に剥いたり、スクラブやピーリング剤といった刺激の強いスキンケアを使用すると、炎症を起こす可能性がありますので控えたほうがよいでしょう。
皮むけしている時の肌は、肌のバリア機能が低下し、外的刺激を受けやすくなっている状態です。

皮むけが自然に治るまで入念に保湿して、摩擦などの強い刺激を避けることが重要になります。
また、いつも以上に紫外線の影響も受けやすくなるため、日焼け止めをしっかり塗るだけでなく、帽子や日傘なども使用して紫外線対策を徹底するとよいでしょう。

肌負担の少ないベースメイクを心がける

皮むけ中もメイクは可能ですが、普段使用しているアイテムがしみたり刺激を感じやすくなることもあります。
ファンデーションや色付きの下地、コンシーラーなどを使用するベースメイクは、かえって皮むけが目立ちやすくなることも。
ゼオスキンの日焼け止めや、石鹸でオフできるミネラルコスメなどのように、肌負担が少なく無色〜淡色のアイテムを選ぶとよいでしょう。

皮むけ中の美容施術は医師へ相談を

皮むけ中は基本的に美容施術を不可としているクリニックが多いです。
クリニックによっては施術前の一定期間は、ゼオスキンの特定のアイテムを休止するよう指示がある場合もあります。
また、エステの施術であればクリニックよりも機械の出力や薬剤の濃度が低いからと、自己判断で施術を受けることで、症状の悪化を招く恐れもあり危険です。
ゼオスキンを購入したクリニックの医師に相談し、適切な指示を受けることで、肌トラブルを避けやすくなります。

ガマンできないほど皮むけがひどい時はすぐクリニック連絡を

ゼオスキンの製品全てに共通していえることが「ひどい皮むけ=美肌効果が高い訳ではない」ということです。
皮むけは、肌状態が改善する過程での正常な反応であることがほとんどですが、あまりに症状がひどいときは、かぶれや炎症を起こしている可能性もあります。

皮むけだけでなく赤みや痒みといった副反応が強い場合は、使用頻度や量の調整が必要になったり、プログラムを見直した方がよいケースも。
我慢できないほど辛い症状がでたら、すぐクリニックへ連絡をして指示を仰ぎましょう。

皮むけするプログラム以外は効果がないの?

ゼオスキンには皮むけなどの副反応が出にくい、マイルドなプログラムもあります。
皮むけをしなくても肌変化の効果が期待できるので、医師と相談しながらプログラムや使用アイテムを決めるとよいでしょう。

ゼオスキンの皮むけしにくいマイルドなコース

ゼオスキンの皮むけしにくいマイルドなコースは、ハイドロキノンや処方薬トレチノインなど、肌への刺激となりやすい成分を使用していません。
レチノールやビタミンCなど、強い皮むけや赤みが出にくい成分を使用しているのが特徴です。
即時的効果を目指すというよりは、毎日のスキンケアでコツコツ美肌を目指す穏やかなコースといえます。

メンテナンスプログラム

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出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/skincareprogram.html

メンテナンスプログラムは、レチノール配合のアイテムを使用し、セラピューティック後の肌を丈夫で健康な状態に安定させるプログラムです。
できるだけ皮むけを抑えながら効果的なホームケアを探しているという人や、ハイドロキノンアレルギーの人にも推奨されています。
肌状態に合わせて、基本のスキンケアにブライトニングケア・エイジングケアができる美容クリームを組み合わせることが可能です。

デイリースキンケアプログラム

ゼオスキン,デイリースキンケアプログラム

出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/skincareprogram.html

デイリースキンケアプログラムは、紫外線などの肌ダメージに対する修復力をサポートし、本来の健やかな肌へ導くプログラムです。
レチノールやビタミンCを配合しており、新たな肌トラブルの予防効果も期待できます。
メンテナンスプログラムよりもシンプルな使用方法で、初めてゼオスキンを使う人にも勧められています。

プリベンションプログラム

ゼオスキン,プリベンションプログラム

出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/skincareprogram.html

メンテナンスプログラムと同様に、セラピューティック後の肌を、丈夫で健康な状態に安定させるプログラムです。
ゼオスキンの基本的なスキンケアで肌状態を安定させながら、新しい肌トラブルの予防を重視ししています。
レチノールやビタミンC等を配合したクリームを使用し紫外線によるダメージを予防することで、肌老化(光老化)をしにくい肌を目指します。
ゼオスキンの中で最も使用アイテム数が少ないプログラムです。

まとめ

ゼオスキン使用中の皮むけは、全てのアイテムで起こるわけではなく、処方薬「トレチノイン」を使用するセラピューティックプログラム中に起こりやすいとされています。
皮むけの期間は個人差がありますが、使用を開始して数日で皮むけが始まり、4〜6週間ほど続くことが多いです。
皮むけのピークが過ぎると徐々に症状が落ちついて、肌変化を感じるようになるとされています。
皮むけは肌質改善する上での正常な過程ですが、不安な気持ちになったり、治療を断念したくなる人もいるでしょう。
本記事では皮むけ中の注意点や過ごし方のコツについてご紹介しました。
あまりに症状が強い場合は我慢せず、ゼオスキンを購入したクリニックの医師にすぐに相談することが重要です。
また、ゼオスキンにはセラピューティック以外にマイルドなプラグラムもありますので、皮むけをしたくない方は検討してみてくださいね。

※マッサージや化粧品などの情報が記載されている場合は監修範囲に含まれません。

※執筆・掲載日時点の情報を参考に医師監修しております。

※当サイト記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。あらかじめ、ご容赦ください。

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