たるみ・しわ

糸リフトの施術を検討している方の中には、失敗やリスクが気になるというお悩みがあるのではないでしょうか。糸リフトは施術を誤ると肌がデコボコしたり、糸が肌から透けて見えてしまったりする可能性があります。

本記事では、糸リフトの失敗事例とその原因を紹介するとともに、失敗しないための注意点や失敗時の適切な対処法についてもご紹介します。

美しい理想のフェイスラインを手に入れるためのポイントを理解しましょう。

糸リフトとは?

糸リフトはスレッドリフトとも言われ、たるみ改善やフェイスライン引き締めに用いられる施術です。
突起のついた特殊な糸を真皮の下の脂肪層に挿入します。突起(トゲのようなものや、返しのようになっているもの)が皮膚内部の組織に引っかかることで、皮膚のたるみを物理的に引き上げます。
加えて、挿入した糸が線維芽細胞を刺激し、活性化させることで、糸の周囲にコラーゲンやエラスチンが増生され、肌にピンとしたハリが出て、小ジワなどが目立たなくなる美肌効果も期待できます。

引用:https://biyouhifuko.com/column/9341/

糸リフトが受けられる全国の美容クリニック一覧

糸リフトの失敗例は?

1.肌がデコボコする

糸リフト施術が適切に行われなかった場合、肌の表面がデコボコになる可能性があります。
糸を挿入する深さが浅すぎたり深すぎたりしてしまうことが原因です。

通常であれば、施術直後の肌の凸凹は時間とともに徐々に落ち着いてきますが、状態が改善しない場合は、施術を受けた医師やクリニックに相談するようにしましょう。

2.糸が透けて見える

糸の種類と挿入箇所などによっては、肌の上から糸が透けて見えてしまいます。使用した糸が太すぎたり、糸を挿入した位置が浅すぎたりしたことなども原因となります。

3.ひきつった顔になる

糸リフトの施術後、顔がひきつった症状が強く出る場合があります。

主な原因は施術時に使用する麻酔の影響です。麻酔が完全に切れるまで一時的にひきつりが起こりますが、通常であれば当日のうちに落ち着くとされています。

また、糸で顔を強く引き上げすぎてしまうこともひきつりの原因になりますが、リフトアップ効果のために強めに引き上げる場合もありますのでカウンセリングでよく確認しましょう。

糸の引き上げ過ぎが原因の場合はひきつりが続く可能性があります。一過性のものでも、気になる場合は医師に相談し、適切な処置を受けましょう。

4.髪が生えてこなくなる

糸リフト施術では、使用する糸の種類や挿入方法により、髪の毛が抜けて禿げる可能性があります。
原因としては、糸を固定する際に間違って毛根を傷つけてしまったり、糸の固定の際に皮膚を過剰に引っ張りすぎたり、血行不良が起こったりすることが挙げられます。

施術後しばらくして徐々に髪の毛が抜け落ちてしまう場合があるため注意が必要です。

5.左右差がありバランスが悪い

糸の挿入位置や深さ、引き上げ具合など、糸を入れる技術に左右差があると、左右のバランスが悪くなってしまいます。

そのほか、患者さん自身の顔が元から左右非対称な場合も、糸をバランス良く入れるのが難しい場合があります。

また、施術時の麻酔が一方に偏ってしまうと、その側の効果が出にくくなり左右差が目立つことがあります。施術直後に左右差が目立たなくても、時間の経過とともに差が出てくることもあります。

6.仕上がりが理想と違う

糸リフトの施術で、仕上がりが不自然だったり、自分が理想とするイメージと異なる結果になってしまうケースがあります。

糸リフトは高度な技術を要する施術なので、医師の経験値や実績が重要になります。事前のカウンセリングが不十分なことも原因の一つになるため、希望するリフトアップ具合や、理想とするフェイスラインのイメージをしっかりと医師に伝える必要があります。

カウンセリングの際に、医師との認識のずれを最小限に抑えることを意識していきましょう。

7.化膿や腫れを引き起こす

糸リフトは、感染症のリスクがあり、赤み、腫れ、膿などの症状が起こる可能性があります。

施術環境の衛生状態が悪かったり、機器のメンテナンス不足や衛生管理の問題でも感染のリスクが高まります。

感染症にかかってしまった場合は抗生物質による治療が必要になります。

糸リフトをすると将来たるむって本当?

糸リフトで、施術前よりも顔がたるむことはありません。むしろ、定期的に糸リフトの施術を受けることで、年齢によるたるみの進行を食い止めたり、たるみを予防したりすることができます。

ただし、糸リフトによる効果は時間の経過とともに元の状態に戻っていくため、定期的に施術を受けることが大切です。

糸リフトで失敗したときの対処法は?

糸リフトで失敗してしまった場合、対処方法として再手術を行う方法があります。

仕上がりに満足がいかない時は、一度挿入した糸を抜いて、新しい糸を入れ直す手術を行います。場合によっては、体内に残った糸を完全に除去するために、切開して糸を取り除く手術が必要になることもあります。

再手術に踏み切る前に、一定期間は経過を見守ることも大切です。なぜなら、失敗したように見えた症状が時間の経過とともに自然に改善していく場合もあるからです。おおむね1ヶ月程度は様子を見るのが賢明でしょう。

ただし、痛みや腫れなどの症状が強い場合はすぐに施術を行ったクリニックへ相談しましょう。症状次第では、早めの対処が必要になります。

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糸リフトで失敗しないための注意点

医師の実績や症例写真を確認する

まず、施術を行う医師の実績を確認しましょう。症例写真から自分の望む仕上がりが可能かどうかを確認できます。経験豊富な医師ほど、患者一人一人の状態に合わせた最適な施術ができています。経験値の高い医師に任せられるのかよく確認しましょう。

クリニックの安全性を確認する

次に、カウンセリングが丁寧で、安全面にも十分配慮しているクリニックを選びましょう。患者の体質を見極め、合った治療法を提案してくれるクリニックがベストです。

自分に合う施術なのかを事前に確認し、適切なクリニックを選ぶことがリスクを最小限に抑えることに繋がります。

納得できるまでカウンセリングを受ける

糸リフトで理想の仕上がりを得るためには、事前のカウンセリングが非常に重要です。「こうなりたい」と思う顔の印象や、リフトアップして欲しい部分などを具体的に説明できるようにしておきましょう。自分が理想とする具体的なイメージをしっかりと医師や担当者に伝えることが大切です。

料金や失敗した時の対応を確認する

また、カウンセリングの際には、施術料金以外に追加でかかる可能性のある費用の有無や、万が一失敗した場合の対応も必ず確認しておきましょう。事前に不安点や疑問点を解消しておけば、安心して施術を受けられます。

施術前のカウンセリングでしっかりとコミュニケーションを取ることで、お互いの認識のずれがなくなり、トラブルを回避できます。

 

まとめ:糸リフトの失敗を避けるには事前のチェックが大切

糸リフトは特殊な糸を皮膚下に挿入して引き上げることで、フェイスラインのリフトアップを叶えます。しかし、失敗やリスクもあるため注意が必要です。

失敗を避けるためには、医師の実績を確認し、事前のカウンセリングで希望や不安を伝えることが重要です。自分に合ったクリニックと医師を選び、失敗リスクを最小限に抑えましょう。

※マッサージや化粧品などの情報が記載されている場合は監修範囲に含まれません。

※執筆・掲載日時点の情報を参考に医師監修しております。

※当サイト記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。あらかじめ、ご容赦ください。

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