ゼオスキンのいくつかのアイテムに配合されている「レチノール」は、様々な美肌効果が期待でき、多くの人に支持されている美容成分です。

ただし、ひとくくりにレチノールといっても様々な種類があり、効果も異なります。

この記事では、レチノールに期待できる効果やアイテム別の特徴についてまとめてご紹介!

どのレチノール製品が自分に合うか迷っている人は必見です。

ゼオスキン,レチノール

ゼオスキンの魅力のひとつ「レチノール」について

レチノール

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レチノールとは「ビタミンA」の一種のことです。
ターンオーバーの促進やコラーゲン・エラスチンの生成促進、過剰な皮脂分泌の抑制などの働きをもちます。

ニキビ・ニキビ跡やシミ、しわ、たるみ、毛穴といった様々な肌悩みの改善の他に、ハリ・弾力の向上など、幅広い美肌効果が期待できます。

レチノール(ビタミンA)にはいくつかの種類がある

レチノール,種類

レチノールは大きく分けると6種類の形態に分類され、それぞれ肌への刺激や効果、浸透度、成分の安定性などが異なります。

この6種類のレチノールのうち、ゼオスキンと関係が深いものは「パルミチン酸レチノール」「レチノール」「トレチノイン」の3つです。

「パルミチン酸レチノール」と「レチノール」はいくつかのゼオスキン製品に配合されており、「トレチノイン」はセラピューティックプログラムで処方される医療用医薬品「トレチノイン」を併用します。

ゼオスキンのレチノール配合製品

  • パルミチン酸レチノール:デイリーPD、RCクリームに配合
  • レチノール:ARナイトリペア、Wテクスチャーリペアなど、高濃度ビタミンAシリーズに配合
  • トレチノイン:治療コースであるセラピューティックプログラムにてミラミックスと併用

パルミチン酸レチノール

レチノールは熱や光、酸素、金属イオンに対して不安定な性質を持っています。
この弱点を補い安定化させるために、レチノールへ「パルミチン酸」を結合させたものがパルミチン酸レチノールです。

6種類のビタミンAのうち最も肌への刺激が少なく、皮むけや赤みなどの「A反応」も出にくいため、「守りのレチノール」とも呼ばれています。

肌内部で貯蔵され、紫外線のエネルギーを吸収することで、SPF20と同等の光防御作用を持つともいわれています。

紫外線による分解や変質を起こしにくく、唯一日中に使用可能とされているビタミンAです。

レチノール

レチノールは「ピュアレチノール」ともよばれています。
熱や光に弱く酸化しやすいなど、不安定な性質をもちますが、即効性・浸透性に優れていて、化粧品で使用できるビタミンAの中で最も高い効果が期待できる成分です。

ただし、効果が高い反面、肌への刺激が強くA反応も出やすいため、積極的な肌ケア(攻めのケア)をしたい人に向いているといえます。

レチノールは紫外線の影響を受けやすいため、夜のみの使用を推奨している製品が多いのも特徴です。

ゼオスキンでは高濃度ビタミンAシリーズ製品に配合されています。

【ゼオスキン・高濃度ビタミンAシリーズ】

  • スキンブライセラム0.25
  • スキンブライセラム0.5
  • Wテクスチャーリペア
  • ARナイトリペア

トレチノイン

トレチノインは医師の処方が必要な「医療用医薬品」です。
アメリカではしわやニキビ治療用医薬品としてFDAに認可されていますが、日本国内では厚生労働省から未承認のため、化粧品への配合は認められていません。

レチノールと比べて50〜100倍程の強さがあるといわれており、皮むけや赤み、痒みといったA反応が高確率で起こりやすい成分でもあります。

ゼオスキンでトレチノインを使用するのはセラピューティックプログラムのみ。ハイドロキノン配合の美容液「ミラミックス」とトレチノインを混ぜて使用します。

レチノール初心者にはパルミチン酸レチノール配合製品がおすすめ

初めてレチノールを使用するという人は、「パルミチン酸レチノール」を配合した、「デイリーPD」もしくは「RCクリーム」をおすすめされることが多いです。
どちらもゼオスキンのレチノール製品の中で肌刺激が少なく、皮むけや赤みなどの症状が出にくいため、日常使いしやすいアイテムとされています。

  • さっぱりした使用感の抗酸化力に優れたアイテムを探している人は「デイリーPD」
  • しっかり保湿できるレチノール製品がほしい人は「RCクリーム」

といった基準を参考に選ぶとよいでしょう。
また、上記2つの製品を併用することも可能です。

レチノール経験者には高濃度ビタミンAシリーズ

レチノール配合アイテムをすでに使用したことがある人は、ゼオスキンに4種類用意されている「高濃度ビタミンAシリーズ」で更なる肌質改善を目指すのもよいでしょう。

ただし、高濃度レチノール製品はA反応が出やすいため、自己判断での使用は注意が必要です。

肌状態に合わせた製品選びのほか、使用頻度や使用量などについては医師やカウンセラーに相談して決める必要があります。

また、レーザーやピーリングなどの美容施術とは併用できないことが多く、クリニックで治療を受ける場合は一定期間高濃度ビタミンA製品を控えるよう指示が出ることも。

事前に使用のタイミングについて相談し、肌トラブルを避けましょう。

高濃度ビタミンAシリーズは大きく2タイプのレチノールを配合

ゼオスキンの高濃度レチノール製品には「オレオソーム化レチノール」と「マイクロエマルジョン化レチノール」のいずれかのレチノールが配合されています。

オレオソーム化レチノール

カプセル状になったレチノールが表皮内に長時間留まり、成分をゆっくりと安定させながら真皮層に浸透させることができます。

ターンオーバーを促進させてシミやくすみ、色素沈着などを改善へ導きます。

じわじわと穏やかに効果が出やすく、長期的な効果の持続が見込める成分です。

使用開始直後は特に刺激を感じなくても、継続使用により徐々に強いA反応が出ることがあるため、経過をみながら使用量や頻度を調整するとよいでしょう。

マイクロエマルジョン化レチノール

微細に粒子化されているレチノールのため肌馴染みがよく、素早く成分を真皮層内に浸透させることができます。

使用開始後すぐにA反応が現れやすい分、即効性が高く、オレオソーム化レチノールよりも早く肌変化を感じる成分ともいえるでしょう。

毛穴の開きやしわの改善など、エイジングサインが気になる肌質全体の改善が期待できます。

スキンブライセラム0.25・0.5

スキンブライセラム,ゼオスキン

出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/products/cream_active.html#SkinBrightSerum0.25

「オレオソーム化レチノール」と「ビタミンC(アスコルビルグルコシド)」を配合した美容液です。
色ムラのない透明感のある明るい肌へ導き、紫外線などの外的刺激から肌を守ります。
レチノール配合量が0.25%と0.5%の2種類あり、初めて使用する人は0.25%のものから使用するとよいでしょう。

ダブルテクスチャーリペア

ゼオスキン,ダブルテクスチャーリペア

出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/products/cream_active.html#W-TextureRepair

肌の質感と色調を整える「マイクロエマルジョン化レチノール」配合の美容クリームです。
素早く肌の奥に浸透し、毛穴やしわ、たるみなどにアプローチします。
肌にハリ・弾力を与え、バリア機能をサポートします。

ARナイトリペア

ゼオスキン,ARナイトリペア

出典:https://www.cutera.jp/zoskinhealth/products/cream_active.html#AR-NightRepair

「オレオソーム化レチノール」が効率良く肌に浸透し、肌の代謝やハリに働きかけます。
配合成分の「ビタミンC」や「ローズマリー葉エキス」が肌の透明感を引き出し、くすみがちな大人の肌を明るく整える作用も期待できる製品です。また、「ニガハッカ(ハーブの一種)」と「エーデルワイス(高山植物)」由来のゼオスキン独自の植物幹細胞複合成分も配合し、肌を守りながら将来の肌ダメージを防ぐ効果も期待できます。

攻めの治療コース・セラピューティック希望者にはトレチノイン

自宅のスキンケアで治療に近い肌質改善効果を狙いたい人は、処方薬「トレチノイン」を使用するゼオスキンのセラピューティックを検討してみてもよいでしょう。

セラピューティックはハイドロキノンを配合した美容液も併用し、平均して3ヶ月〜4ヶ月半(12〜18週間)かけて集中的に肌質改善を図る「治療プログラム」です。

目立つ皮むけや赤み、痒みなどの症状が出る人がほとんどですが、処方薬トレチノインの作用により、シミや小じわ、毛穴、ニキビ・ニキビ跡といった様々な肌悩みの改善を目指せます。

人前に出る機会が少ない、ダウンタイムが気にならないという人におすすめです。

まとめ

ゼオスキンに含まれるレチノールは、ニキビ・ニキビ跡やシミ、しわ、たるみ、毛穴といった様々な肌悩みの改善や、ハリ・弾力の向上など、幅広い美肌効果が期待できます。

どのレチノール製品を使用するかは、自分の肌質やなりたい肌に合わせてクリニックで相談して決めるとよいでしょう。

※マッサージや化粧品などの情報が記載されている場合は監修範囲に含まれません。

※執筆・掲載日時点の情報を参考に医師監修しております。

※当サイト記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。あらかじめ、ご容赦ください。

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