
電話。画像はイメージ。(写真/Adobe Stock)
「プレミアムPRP皮膚再生療法」をめぐるトラブルを受け、弁護士が2026年3月1日に被害相談のための電話相談窓口を設置した。
対応するのは医療問題弁護団の有志弁護士。
3月1日にホットライン

相談。写真はイメージ。(写真/Adobe Stock)
- ホットライン開設→ プレミアムPRP皮膚再生療法のトラブルを受け、弁護士が電話相談窓口を設置。
- 対象施術→ bFGFを添加したPRP療法に関する被害相談を受付。
- 無料相談→ 2026年3月1日限定で実施、必要に応じて面談対応も検討。
電話相談の対象は、いわゆる「プレミアムPRP皮膚再生療法」に関するトラブル。名称が異なる場合でも、bFGF(塩基性線維芽細胞増殖因子)を添加したPRP療法に関する相談を受け付ける。
地域の限定はないが、面談が必要と判断された場合は東京都内の法律事務所での相談となる可能性がある。
実施日時は2026年3月1日(日)午前10時~午後4時。電話番号は03-6206-6446で、当日のみつながる。
医療問題弁護団所属の弁護士が電話で対応し、施術に至った経緯や被害状況を聞き取ったうえで助言を行う。相談時間は1件あたりおおむね15分程度としている。
弁護士が必要と判断し、相談者が希望した場合には後日面談相談を実施。その後、継続対応が必要な案件については事案を検討し、結果を報告する流れとなる。
電話相談は無料。ただし通話料は相談者負担。委任契約を締結する場合の費用は事案内容に応じて個別協議となる。
ホットライン以降も相談受付

相談。画像はイメージ。(写真/Adobe Stock)
- 継続相談→ 医療問題弁護団はホットライン以降も関連の法律相談を常時受付。
- 裁判の動き→ しこり被害を巡る提訴や解決金事例があり、問題は継続中。
- 今後の焦点→ 関連トラブルや裁判の進展が注目される。
医療問題弁護団では、ホットライン実施日以降も医療被害に関する法律相談を常時受け付けている。
継続的な相談やその他の医療被害に関する問い合わせは、同弁護団事務局(03-5698-8544)まで。
プレミアムPRP皮膚再生療法をめぐっては、2026年2月に3人の女性が施術後のしこり被害を理由に美容クリニックを提訴。それ以前にも同様の裁判が起こされ、解決金が支払われる形で決着したケースがある。
今後も関連トラブルや裁判の動向が注目される。
参考文献
医療問題弁護団
https://iryo-bengo.com/
PRP+bFGFで再び裁判、この施術には3つの問題、副作用情報には敏感になる必要性あり 美容クリニック提訴の報道から考える美容医療【編集長コラム】
https://biyouhifuko.com/news/column/16763/
