今話題の攻めのスキンケア「ゼオスキン」は、高い美肌効果が期待できるといわれている注目の製品です。
その一方で、皮むけや赤み、一時的なニキビの増加などの症状が出やすいプログラムもあり、肌トラブルが心配な方もいるのではないでしょうか。
皮むけ中の自身のビジュアルにショックを受けてしまう、という経験者の方もいるようです。
スキンケア商品としてはかなり高額なアイテムなので、できるだけ失敗したくないですよね。

この記事では、ゼオスキンの失敗例や、失敗を避ける方法をご紹介いたします。

ゼオスキン,失敗

ゼオスキンで失敗したと感じる理由

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ゼオスキンには豊富な美容成分が含まれていますが、高い効果が期待できる反面、「ビタミンA(レチノール)」や「ハイドロキノン」など、肌へ働きかける力が非常に強い成分も入っています。

特にビタミンAを初めて使用する場合は、皮むけや赤み・かゆみ、乾燥といった症状が出やすく、その状態を「A反応」と呼ぶほど、肌変化には注意が必要です。

また、処方薬「トレチノイン」を使用するセラピューティックプログラムは、治療に近い効果が得られる反面、古い角質の剥離が早いスピードで行なわれます。

乾燥による肌のつっぱりやひりつき、スキンケアがしみるなどの辛さもあり、顔全体の皮がたくさん剥けやすくなります。

どのような副反応が出るのかを知らずにゼオスキンを使用すると、「ひどい皮むけで肌がボロボロになった」「肌荒れがひどくなった」「失敗した」と感じやすいですが、皮むけや赤み=失敗ではなく、新しい肌が再生するための好転反応です。

これから、ゼオスキンで失敗したと感じるケースについて詳しくご紹介しますので、よく理解してから、プログラムをスタートするのがよいでしょう。

ゼオスキンの失敗例①目的や肌状態に合わないアイテムを使用している

ゼオスキンは医療機関専売品のため、購入には必ず医師のカウンセリングまたは診察が必要になります。

しかし、ゼオスキンが指定の医療機関でしか買えないことや、製品価格が高額なことから、最近は診察しなくてもインターネットやフリマサイトなどで売買されるケースも目立ちますが、この購入方法は非常に危険です。

特に激しい皮むけをしたくない場合は、副反応が出にくいといわれているプログラムやマイルドなアイテムから始めるなど、医師と相談して自分の肌にあうものを選ぶ必要があります。

皮むけが目立つプログラムは、処方薬のトレチノインを使用するセラピューティックです。

高い肌質改善効果が見込まれる反面、ボロボロと皮が剥け、一時的に肌荒れしているように見えることがあります。個人差がありますが、人前に出られないほどの肌状態になることもあるため、注意が必要です。

また、ミラミンやミラミックスに配合されているハイドロキノンは、稀にアレルギー反応を起こす可能性があるため、心配な人はクリニックでパッチテストを受けるなど、きちんと自分に合っているかどうか確認をしましょう。

大事な予定がある場合は事前に使用スケジュールを調整すると、失敗を避けやすくなるでしょう。

ゼオスキンの失敗例②皮むけすれば効果が高いという訳ではない

ゼオスキン=皮むけというイメージがあるかもしれませんが、皮むけしにくいマイルドなアイテムやプログラムも豊富にあります。

また、皮むけが多いほど効果が高まるという訳ではなく、新しい肌の再生スピードも重要になってきます。

皮むけしないからといって自己判断で使用量や頻度を増やすと、強い炎症を起こしたり、逆にニキビが増えてしまうなど、失敗に繋がることもあるのです。

中でも、セラピューティックでトレチノインを使用する場合、口周り・目元・小鼻は特に皮むけなどの反応が出やすいので、使用量や頻度について、医師と相談しながら進めるとよいでしょう。

必ず医師の診察を受けて、使用アイテムの使用量と頻度をきちんと守ることで、大きな失敗を防ぎやすくなります。

ゼオスキンの失敗例③皮むけ中の肌に刺激を与える

皮むけしている部分を、自然に剥がれるのを待たずにむいてしまったり、スクラブやピーリング等のスキンケアで刺激を与えたりすることで、炎症が強まる可能性があります。

皮むけ中は、通常のスキンケアがしみるほどバリア機能が低下することも多いため、徹底した紫外線対策と、擦らないケアを心がけましょう。

どうしても皮むけ中に紫外線を浴びる予定がある場合は、予定の3日〜1週間程前から全てのゼオスキン製品を休止することが必要になります。

皮むけや乾燥が辛い場合は、保湿力の高い美容液やクリームの追加で緩和する場合もありますが、あまりにも症状が辛いと感じたら、我慢せず購入したクリニックへ相談するようにしてください。

ゼオスキンの失敗例④一時的にニキビが悪化するけれども…

ゼオスキンを使い始めの時期によくあるのが、肌のターンオーバーが促されて一時的にニキビが増え、肌荒れしたような状態になることです。

古い肌から新しい肌へ生まれ変わる時期にニキビが増えやすく、「肌状態が悪化した」「ニキビが増えたが大丈夫なのか」と感じることもありますが、数週間我慢して乗り越えると治っていく人がほとんどです。

せっかく治療をしているのに新しいニキビが増えるのは不安という場合は、ゼオスキンを購入したクリニックに相談し、製品の使用量・回数の見直しと共に、ニキビ治療薬の処方が可能か聞いてみるとよいでしょう。

ゼオスキンで失敗しないためには自分にあった製品を正しく使うこと

ゼオスキンの失敗に関しては、自分の肌状態や目的に合わない製品を使用してしまうことが原因となりやすいです。

また、医師の診察を受けずに格安サイトなどで購入したり、使用量・頻度を無視して使用したりすることも失敗につながりやすいです。

ゼオスキンは継続することで効果を実感しやすくなる製品のため、赤みやかゆみ・皮むけが辛く、途中でやめてしまうと効果を最大限に実感できなくなってしまいます。

無理なく使い切れるアイテムやプログラム選びをするために、医師と相談し、正しく使用していくことが失敗を避けるポイントといえるでしょう。

※マッサージや化粧品などの情報が記載されている場合は監修範囲に含まれません。

※執筆・掲載日時点の情報を参考に医師監修しております。

※当サイト記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。あらかじめ、ご容赦ください。

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