ニキビ・ニキビ跡

ニキビ跡を残さないためにも、なるべく早く皮膚科へ行き、ニキビの状態に合わせて適切な治療を行うことが重要です。
今回は、病院で処方される保険適応のニキビの塗り薬であるディフェリンゲル・べピオゲル・エピデュオゲル・デュアック配合ゲル・ダラシンTゲル・ダラシンTローション・アクアチムクリーム・ローション・ゼビアックスローションを詳しくご紹介していきます。

繰り返しできるしつこいニキビに悩む人は少なくありません。
ニキビは毛穴の入り口が詰まり、アクネ菌が増殖することで炎症をおこし、赤ニキビや膿がたまった黄ニキビへと移行していきます。ニキビ跡を残さないためにも、なるべく早く皮膚科へ行き、ニキビの状態に合わせて適切な治療を行うことが重要です。
今回は、病院で処方される保険適応のニキビの塗り薬であるディフェリンゲル・べピオゲル・エピデュオゲル・デュアック配合ゲル・ダラシンTゲル・ダラシンTローション・アクアチムクリーム・ローション・ゼビアックスローションを詳しくご紹介していきます。

ニキビの治療が受けられる東京都内の美容クリニック一覧

ニキビ治療は症状に合った塗り薬の使用がカギ

ニキビ治療は症状に合った塗り薬の使用がカギ

ニキビが発生しやすくなる条件には「毛穴の詰まり」「過剰な皮脂」「アクネ菌の繁殖」の3つがあげられます。

この条件が揃うと「白ニキビ」→「赤ニキビ」→「黄ニキビ」の順に症状が進行していきます。

ニキビの状態によって、適切な塗り薬は異なるため、今の自分の肌の状態を病院で診断してもらい、適切な薬を処方してもらうことが重要です。

白ニキビ(黒ニキビ)

白ニキビ(黒ニキビ)

ニキビの初期段階で、毛穴に皮脂や古くなった角質が詰まって「コメド」ができている状態です。

コメドが白く見えるものを「白ニキビ」、黒く見えるものを「黒ニキビ」と呼びます。

この時点ではまだ炎症を起こしていないため、抗菌外用薬は適応ではなく、毛穴の詰まりを改善していく塗り薬での治療がメインとなります。

赤ニキビ

赤ニキビ

毛穴が詰まることで出口を失った皮脂が毛穴にたまり、アクネ菌が増殖し、炎症が生じて赤みがある状態です。
患部に触れると痛みがあります。抗菌外用薬が有効です。

黄ニキビ 膿んだニキビ(膿疱)

黄ニキビ 膿んだニキビ(膿疱)

赤ニキビからさらにアクネ菌やブドウ球菌が増えて化膿し、周りの組織まで炎症が拡大した状態です。

毛穴には膿がたまり、触れると潰れてしまうことも。

瘢痕やクレーターになるリスクが高いニキビです。塗り薬と飲み薬を併用して治療を進める場合もあります

ニキビの症状別に塗り薬・使用方法をご紹介

ニキビの症状別に塗り薬・使用方法をご紹介

皮膚科で処方可能な塗り薬には、毛穴の詰まりを改善し白ニキビに効果がある薬や、赤ニキビの炎症を抑える抗菌薬などがあります。

ニキビは数日で完治することが難しく、塗り薬を使用した治療期間の目安は、少なくとも3ヶ月と言われています。
諦めずに適切な治療を続けることで、ニキビができにくい肌を目指せます。

初期のニキビ治療で使用する塗り薬

白・黒ニキビ、軽度の赤み症状等、初期のニキビ治療には「毛穴の詰まりを取る作用」に特化した外用薬が処方されます。

ディフェリンゲル(有効成分:アダパレン)

ディフェリンゲルは「アダパレン」が主成分の塗り薬です。
アダパレンは表皮の角化細胞の分化を抑え、角質層を薄くすることで毛穴が狭くなることを防ぎます。

簡単に説明すると、毛穴の入り口を広く保つことで皮脂詰まりを予防・改善し、炎症の強いニキビへ進行するのを防ぐのです。

ニキビを初期の段階で治療し、白ニキビの改善だけでなく、ニキビそのものを予防する効果も期待できます。

後述する過酸化ベンゾイル系よりも、アダパレンを含む塗り薬の方が毛穴の詰まりを取る力が高いと言われているため、毛穴の詰まりによる肌のザラつきなど、赤くなる前のニキビが気になる方に適した薬と言えるでしょう。

①効果

  • 毛穴の詰まりを防いでコメドの形成を抑える。
  • 白ニキビの段階で使用することで、赤ニキビや黄ニキビに進行するのを防ぐ。
  • ニキビの予防にも効果が期待できる。

②使用方法

  • 1日1回就寝前に洗顔・保湿後、ニキビとその周囲に適量を塗布します。
  • 目の周りや唇など、皮膚が薄く粘膜に近い部分は使用不可となっています。
  • 顔全体に塗る場合の量は、大人の人差し指の第一関節の長さが目安です。
  • 塗り終わったら手を綺麗に洗い、症状の無い箇所へ付かないよう注意が必要です。

③副作用

  • 使いはじめに乾燥、皮膚の皮剥け、ヒリヒリ感、赤み、かゆみなどの症状が出ることがあります。
  • 上記の症状は、使用を続けていくうちに徐々にやわらぐことが多いと言われています。
  • 保湿剤と併用すると症状が軽減します。
  • 治療中に強い赤みやかゆみ等、気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

  • 1日に2回塗るなど、肌への塗布回数を増やしても効果は高まりません。用法・用量をきちんと守ることで肌改善効果が期待できます。
  • 使用中は肌が敏感になり紫外線の影響を受けやすくなるため、日焼け止めや日傘などでしっかりと日焼け対策をすることが推奨されています。
  • 妊娠中、妊娠の可能性のある人は使用できません。
  • 12歳以下の方は使用できません。

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初期〜炎症の強いニキビ治療に使用する塗り薬

初期のニキビから炎症を起こしているニキビまでを同時に治療する際は、毛穴の詰まり取りながら抗菌作用(菌の増殖を抑える効果)を発揮する「過酸化ベンゾイル(BPO)」という成分を含む薬が使用されることが多いです。

ニキビの症状や肌状態によって薬を使い分けて治療を進めていくため、使用中は定期的に皮膚科へ通院し、医師に肌状態を診察してもらうことが大切になります。

べピオゲル(有効成分:過酸化ベンゾイル(BPO)) 

べピオゲルは「過酸化ベンゾイル」が主成分の塗り薬です。

以前より海外ではニキビ治療薬として広く使用されていましたが、日本では2015年に使用が認められました。
べピオゲルには、角質を剥離させるピーリング作用があります。

これによって、毛穴の入り口の角質肥厚の改善効果が期待できます。

また、アクネ菌やブドウ球菌に対する抗菌作用もあるため、古い角質を剥がれやすくして毛穴の詰まりを改善すると同時に、ニキビの原因菌を抑制できる塗り薬と言えるのです。

①効果  

  • 角質を剥離して毛穴の詰まりを改善。
  • アクネ菌やブドウ球菌を抗菌して炎症性のニキビ(赤ニキビ)を改善。
  • 毛穴を詰まりにくくすることでニキビ予防効果も期待できる。

②使用方法

  • 1日1回就寝前に洗顔・保湿後、ニキビがある部分に塗布します。
  • ニキビのできやすいところ全体に、まんべんなく塗ることで、新しいニキビができにくくなります。
  • 顔全体に塗る場合の量は、大人の人差し指の第一関節の長さが目安です。

③副作用

  • 使いはじめに乾燥、皮膚の皮剥け、ヒリヒリ感、赤み、かゆみなどの症状がでることがあります。
  • 上記の症状は、使用を続けていくうちに徐々にやわらぐことが多いと言われています。
  • 保湿剤と併用すると症状が軽減します。
  • 治療中に強い赤みやかゆみ等、気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

  • 過酸化ベンゾイルに対して全身性の発疹や発熱など、アレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。
  • 薬の使用中は紫外線の影響を受けやすくなるため、外出するときは日焼け止めや日傘などで紫外線対策を行い、強い日光に長時間当たらないことが推奨されています。
  • 漂白作用があるので、髪や眉毛、衣料などに付着しないように注意が必要です。万が一付着した場合はすぐに洗い流す必要があります。
  • 目の周りや唇、傷口や粘膜には使用不可となっています。
  • 25℃以下の涼しいところで保管すると良いでしょう。

エピデュオゲル(有効成分:アダパレン+過酸化ベンゾイル) 

エピデュオゲルは、角質を薄くする「アダパレン」とピーリング・アクネ菌抗菌効果のある「過酸化ベンゾイル」のニキビ2大治療薬がひとつに配合された塗り薬です。

日本では2016年に保険適応となりました。

海外の臨床試験で高い効果を残していると言われており、白ニキビから炎症が強いニキビまで症状の改善が期待できます。

①効果

  • 毛穴の詰まりを防いでコメドの形成を抑える。
  • 白ニキビの改善。
  • アクネ菌やブドウ球菌を殺菌して炎症性のニキビ(赤ニキビ)を改善。
  • 同じ場所にしつこく繰り返すニキビにも効果があると言われている。

②使用方法

  • 1日1回就寝前に洗顔・保湿後、顔の患部に塗布します。
  • 初日はニキビを中心にせまい範囲で塗り、翌日から少しずつ塗る面積を拡げていきます。
  • 塗り終わったら手を綺麗に洗い、症状の無い箇所へ付かないよう注意が必要です。

③副作用

  • 使いはじめに乾燥、皮膚に粉がふく、皮膚の皮剥け、ヒリヒリ感、赤み、かゆみなどの症状が出ることがあります。
  • 上記の症状は、使用を続けていくうちに徐々にやわらぐことが多いと言われています。
  • 保湿剤と併用すると症状が軽減します。
  • 治療中に強い赤みやかゆみ等、気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

  • 過酸化ベンゾイルに対して全身性の発疹や発熱など、アレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。
  • 妊娠中、妊娠の可能性のある人は使用できません。
  • 使用中は肌が敏感になり紫外線の影響を受けやすくなるため、日焼け止めや日傘などでしっかりと日焼け対策をすることが推奨されています。
  • 漂白作用があるので、髪や眉毛、衣料などに付着しないように注意が必要です。
  • 目の周りや唇、傷口や粘膜には使用不可となっています。

デュアック配合ゲル(有効成分:過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン)

デュアック配合ゲルは「過酸化ベンゾイル(べピオゲル)」と「クリンダマイシン(ダラシンTゲル)」の配合剤です。
高い殺菌・抗炎症作用があると言われており、主に赤ニキビや黄ニキビなどの炎症の強いニキビを改善します。

また、過酸化ベンゾイルの余分な角層をはがして毛穴のつまりをとる作用により、コメドの形成も抑えるので白ニキビにも効果を示します。

①効果

  • 角質を剥離して毛穴の詰まりを改善。
  • アクネ菌やブドウ球菌を殺菌・抗菌して炎症性のニキビを改善。
  • 赤みや腫れを改善し赤ニキビや黄ニキビを減少させる。

②使用方法

1日1回就寝前、洗顔・保湿後にニキビとその周辺に広げるように塗っていきます。
塗り終わったら手を綺麗に洗い、症状の無い箇所へ付かないよう注意が必要です。

③副作用

使いはじめに下記の症状が現れることがあります。乾燥、皮膚に粉がふく、皮膚の皮剥け、ヒリヒリ感、赤み、かゆみなど上記の症状は、使用を続けていくうちに徐々にやわらぐことが多いと言われています。保湿剤と併用すると症状が軽減します。治療中に気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

  • 長期使用により薬の耐性菌(菌やウイルスに対して抵抗力を持ってしまうこと)ができる可能性があります。
  • 症状が落ち着いた後は医師と相談の上、他の外用薬へ切り替える場合があります。
  • 使用中は肌が敏感になり紫外線の影響を受けやすくなるため、日焼け止めや日傘などでしっかりと日焼け対策をすることが推奨されています。・漂白作用があるので、髪や眉毛、衣料などに付着しないように注意が必要です。
  • 冷蔵庫(2〜8℃)で凍らさないよう保管するのが良いとされています。

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赤ニキビ・黄ニキビの治療に使用する抗菌薬

触れると痛い赤ニキビや化膿している黄ニキビは、毛穴の中で起きている炎症を早く治療する必要があるため、殺菌・抗菌作用のある抗生物質を含んだ塗り薬が処方されます。肌状態により、塗り薬と飲み薬を併用する場合もあります。

 ダラシンTゲル・ローション(有効成分:クリンダマイシン)

ダラシンTゲル・ローションは、「クリンダマイシン」を主成分とする塗り薬です。
ニキビを悪化させるアクネ菌やブドウ球菌のタンパク合成を防ぎ、殺菌作用を発揮します。赤ニキビの炎症を抑える作用があります。

ゲルタイプの他にローションタイプもあり、顔などの狭い範囲にはゲルタイプ、背中など広範囲の部位にはローションタイプが処方されることが多いです。

①効果

  • ニキビを悪化させるアクネ菌やブドウ球菌を殺菌・除去する作用。
  • 赤みや腫れを改善し赤ニキビを減少させる。
  • 背中や臀部など、身体のニキビ治療にも使用される。

使用方法

1日2回、洗顔・保湿後に患部に塗布することでニキビ改善効果が期待できます。

【ダラシンTゲル】

炎症のあるニキビ(赤ニキビ)に塗布し、ニキビのない部分には塗らないよう注意が必要です。

【ダラシンTローション】
薄めのコットンにローションを適量(5〜10滴程)滴下し、赤ニキビに擦らず塗布します。

③副作用

比較的副作用が出にくいとされていますが、稀に主な副作用として、かゆみ、発赤、蕁麻疹、刺激感、ヒリヒリ感、つっぱり感などが報告されています。

治療中に気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

耐性菌(菌やウイルスが薬に対する抵抗力を持ってしまうこと)の発現等を防ぐため、最小限の期間の使用にとどめることが推奨されています。
ニキビの症状がなくなった場合には医師と継続使用の可否について相談が必要になります。

アクアチムクリーム・ローション(有効成分:ナジフロキサシン)

アクアチムクリーム・ローションは「ナジフロキサシン」を主成分とするニューキノロン系という種類の殺菌性抗菌薬です。
ニキビを悪化させるアクネ菌やブドウ球菌を抑制し、赤みや腫れを改善して赤ニキビを減少させます。

軟膏・クリーム・ローションの3種類があり、ニキビの治療にはクリームかローションタイプが使用されることがほとんどです。様々な菌に対して抗菌作用を示すため、ニキビ以外にとびひや毛包炎などの治療にも幅広く使用されています。

①効果

  • ニキビの原因菌であるアクネ菌やブドウ球菌を抗菌。
  • 炎症を抑えて赤ニキビを減少させる。

使用方法

1日2回洗顔後に患部に塗布し、その後、通常通りの保湿ケアを行います。

③副作用

主な副作用として、かゆみ、刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面の熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、ほてり感などが報告されています。
治療中に気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

耐性菌の発現等を防ぐため、最小限の期間の使用にとどめる必要があります。

ニキビの症状がなくなった場合には医師と継続使用の可否について相談すると良いでしょう。

ゼビアックスローション(有効成分:オゼノキサシン)

ゼビアックスローションは、「オゼノキサシン」を主成分とする殺菌性抗菌薬です。
ニキビを悪化させるアクネ菌やブドウ球菌を殺菌し、赤みや腫れを改善して赤ニキビを減少させます。

ダラシン Tゲルやアクアチムクリーム・ローションよりも新しく、1日1回の使用でも効果を期待できる塗り薬です。

ローションタイプですが、粘性があり液垂れしにくいため、部分的に使用する場合も塗りやすいと言われています。

①効果

  • ニキビの原因菌であるアクネ菌やブドウ球菌を抗菌。
  • 炎症を抑えて赤ニキビを減少させる効果が期待できる。

使用方法

1日1回洗顔後、赤ニキビができている所だけに塗布します。

③副作用

主な副作用として、かゆみ、乾燥、刺激感などが報告されています。
治療中に気になる症状があらわれた場合は、医師・薬剤師に相談すると良いでしょう。

④注意点

  • 1日に2回塗ったり、2回分を一度に塗らず、用法・用量を守ることが大切です。
  • 耐性菌の発現等を防ぐため、最小限の期間の使用にとどめる必要があります。
  • ニキビの症状がなくなった場合には医師し、継続使用の可否について相談すると良いでしょう。

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ニキビにステロイドの塗り薬は危険?悪化する可能性も

 ニキビにステロイドの塗り薬は危険?悪化する可能性も

皮膚科で、ニキビにステロイドの塗り薬を処方されることはほとんどありません。

ステロイドは炎症を抑える効果はありますが、アクネ菌の殺菌効果はないからです。

むしろステロイドには免疫を抑える作用があるため、肌の免疫力が低下してアクネ菌が増えやすくなります。
かえってニキビができやすくなり、悪循環を引き起こす可能性もあります。

まれに、痛みを伴うほど炎症しているニキビなどに、ステロイドの塗り薬を処方する皮膚科もありますが、自己判断での使用は危険です。

皮膚科で肌の状態を診断してもらい、適切な治療を行うようにすると良いでしょう。

まとめ

繰り返しできるしつこいニキビに悩む人は少なくありません。

ニキビの症状は、毛穴が詰まった「白ニキビ」、炎症をおこした「赤ニキビ」、さらに炎症して膿がたまった「黄ニキビ」へ移行していきます。

ニキビ跡を残さないためにも、なるべく早く皮膚科へ行き、ニキビの種類や状態に合わせた治療をすることが重要です。
ニキビ治療は、継続することが何よりも大切なので、自己判断で治療を中止せず、もしも副作用や気になる症状が出た場合は、すぐに医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。
諦めずに適切な治療を続けることで、ニキビができにくい肌を目指せます。

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